We offer legal services in English. Our office is led by a judicial scrivener
(solicitor) with over 10 years of experience providing English support
at a global trading company, including communication with local personnel
around the world. We are confident in our professional reading and writing
skills, and interpretation is also available when necessary. If you have
any questions, please feel free to contact us through our inquiry form
on "Contact" page.
Please note: English-language support is available only for native English
speakers. This policy helps prevent misunderstandings due to language differences.
Thank you for your understanding.
FAQ一覧
いくらかかるのか事前に知りたいです
司法書士の業務は馴染みが薄く、相場が分かりにくいため、不安に感じるのも当然です。
当事務所では、まずご依頼内容をお聞きします。
そのうえで、必要な手続きを整理し、正式なお見積書を作成します。
司法書士は報酬の事前提示が法律で義務づけられています。
ご納得いただけないまま契約が進むことはありません。
ネット記事や広告にある金額には注意が必要です。
事務所ごとに記載方法や算定基準が異なるため、単純比較はできません。
(司法書士だけでなく、どの職種も同様のことが言えます。)
ご不安な点やご予算についても、遠慮なくご相談ください。
出張訪問してもらえますか?
基本的に来所をお願いしております。
お身体が悪い等、ご事情がある場合はご相談ください。
遠方の場合、交通費に加えて出張手当を頂くことがございます。予めご了承ください。
営業時間内の訪問が難しいです
当事務所は平日9時~17時営業となっております。
特に平日お仕事の方にとって、来所が難しい場合もあるかと思います。
遠慮なくご相談ください。
海外に住んでいます
例:
・ご依頼者が海外にお住まい(駐在・結婚・移住)
・相続人の一人が海外にお住まい
・不動産の買主が外国の方
もしくは、
日本在住だが資産が海外にある、という方もいらっしゃるでしょう。
これらをまとめて「渉外案件」と呼ぶこともあります。
当事務所は渉外案件に力を入れており、渉外司法書士協会の所属会員でもあります。(会員は司法書士全体の1%程度です)
ビデオ通話やメールで柔軟に対応します。
まずはご相談ください。
英語でやりとりできますか?日本語が得意ではありません
はい、文書やメールのやりとりなど、全て英語で対応が可能です。
(読み書きのほうが流暢です。)
ただし、英語が母国語のお客様に限定させていただいております。
理由は、言語の違いによって起こる誤解を防ぐためです。
英語によるサービスが提供できない事例:英語が母国語ではないアジア圏や南米、欧州のお客様