聴導犬はつ君が来所してくれました~日本聴導犬協会~

日本聴導犬協会の会長、トレーナーさん、聴導犬の「はつ」君、そしてユーザーさんが当事務所に来所してくださいました。
当事務所では遺贈寄付のご相談に力を入れており、「大切な遺言者さまの財産を託す先だからこそ、活動や考え方をきちんと知りたい」と考え、協会に私から直接コンタクトさせていただいたのが今回のご縁です。
日本聴導犬協会の本拠地は長野県ですが、ちょうど名古屋でユーザーさんとお会いになる予定があるとのこと。寒い中、ご来所いただきました。

シーズー犬のはつ君。おっとり優しく、とても穏やかな性格で、自然と場の空気を和ませてくれました。ユーザーさんの耳に変わり、おつとめを果たしてくれている立派な聴導犬です。

 

聞こえない(=障害者手帳を持っている)方は約35万人、聞こえづらさを抱える方は推定600万人にのぼるとのこと。難聴は自覚のないケースも多く、もっと多い可能性があります。耳が聞こえないことは、周りからわかりません。聞こえない方は、日常生活で命の危険を感じることもあり、また社会から隔離されてしまうこともあります。
今回の訪問を通じて、難聴やろうあ者の方々を取り巻く現状や、聴導犬の役割について、本当に多くのことを学びました。学びの詳細については、改めてブログで詳しくご紹介する予定です。
当事務所では今後も、遺贈寄付を「手続き」にとどめず、想いを確実につなぐための支援に注力してまいります。

社会福祉法人 日本聴導犬協会
※本件は、遺贈寄付先を検討する上で活動内容を理解する目的で行ったものであり、当事務所が特定の団体を推奨したり、金銭的な関係を有するものではありません。

2026年02月15日